2017年11月23日

訃報

こんなお知らせが続くのは本当に辛いのですが…

園児が二匹永眠致しました。

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昨年晩秋からずっと体調不良で闘病中だった、秘書猫ひぃちゃん。

二年前の4月11日、仲間が保護した大人猫さんが、病院で避妊手術待ちの間に産んだ4匹の赤ちゃん兄妹の一匹です。

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半長毛の綺麗な猫で、兄妹の中でも一番ママ猫あららママに似ていました。

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何度もご縁を頂き乍ら、その度体調を崩し、結局譲渡を諦めて、秘書猫として接待に勤しむ日々でした。

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昨年身罷った私の愛猫、専務のむぅが珍しく可愛がり、ひぃちゃんも良く懐いて、むぅの闘病中はずっと側に寄り添ってくれていたっけ。
むぅだけでなく、闘病中の園児がいれば、必ず側に寄り添う優しい癒し猫でした。


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おっとりのんびりムード漂う子で、歩くスピードもゆ〜っくり。
その様子に「老猫さんですか」と聞かれる事も。


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でもおやつの時だけは別で、一目散に走って来ておやつ貰っていたっけ。

猫同士の小競り合いにも興味なく、ひぃちゃんがシャー!って言って怒ったのは、たった一回、距離感無視で突進して、いきなり抱き着いて来た新入生黒猫不思議ちゃんに対してだけでした。


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ずっとなんだか体調整わないって状態だったから、結局避妊手術もしませんでした。
麻酔の副作用が怖かったから。
でもひぃちゃんは発情を迎える事はありませんでした。
やはり体が本能的に危険を回避していたのでしょうね。

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お膝に乗るのが大好きで、授業参観ではいつもお客様に甘えていたひぃちゃん。
膝だけじゃなくて、眠るときには私の胸の上がお気に入りだったっけ。
本当に沢山の方に可愛がって頂きました。
ありがとうございます。


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ずっと病名つかないままでしたが、ひぃちゃんの病名は最終的に「自己免疫疾患」となりました。
何か遺伝的な疾患を抱えていたのでしょうね。
今回もまた貧血が進み、HCT10%にまで落ち込みましたが、血液には再製造があるし、事実HCTはすぐ17%迄回復したし、この調子で今迄の様に治療すればちゃんと改善すると思ったのですが、入院治療に対する反応も悪く、退院して側で見守っていました。

お気に入りのベッドに入り、私のベッドの枕元、ばん&むぅといつも一緒にいた場所で休み、7月4日早朝そのまま旅立ちました。


ショックだったのは、その後色々処置を終え、園児達のお世話を始めたる為に子猫室に入ったら、白黒子猫のさぴが急死していたこと。

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全く兆候もなく、またちょっと無理な体勢で永眠していたことから、心臓発作が原因なのかと考えます。
風邪症状も下痢嘔吐などもなく、元気でよく食べるのに、一向に体重が増えなくてやきもきしていた子なので、なにか内的疾患があったのかもしれません。


ひぃちゃん、仲良しだったばんが子猫を先導してむぅの所にいったから、自分も同じ様にしようと考えて、さぴと一緒に旅立ったのかな。
ばんちゃんの闘病中は、ばんちゃんの強制給餌のごはんを狙う程元気だったけど、ばんちゃんの闘病が終わる迄自分の体調崩さずにいてくれたのも、あの子らしい気遣いだったのかもしれません。


二匹は一つの棺に抱き合う様に入って貰い、沢山のおやつとごはんとお花で埋めて、5日夕方斎場でお別れしてきました。

生前二匹を可愛がって下さった皆様に心から感謝致します。
ありがとうございました。
願わくば、ひぃちゃんとさぴちゃんの御霊が安らかであります様に、合掌。


PS
ひぃちゃんとさぴちゃんへのお花等は、そのお気持ちだけを頂戴し、謹んで辞退させて頂きますね。

ニックネーム いよだとばん&むう at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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