2017年02月01日

緊急手術・ご支援のお願い

いつも猫の幼稚園の園児達を応援頂き、ありがとうございます。
今日は緊急でご支援のお願いがあり、記事に致します。



早急に心臓の手術の必要な子猫がいます。
どうか、医療費のご支援をお願い申し上げます。





先日より、副理事さつきさんが預かってお世話してくれている子猫の中の一匹、仮名かぷちゃんに、心臓疾患が見つかりました。

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この心臓疾患が見つかったのは、もう3週間近く前の事で、さつきさんが預かった直後に行った健康診断で、S獣医師が心音の雑音に気づきました。

さつきさんは改めて心臓専門医のT獣医師の診察を受け、レントゲンやエコー他の診断の結果、先天性の奇形が判明。

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猫には非常に珍しい「動脈管開存症」という診断で、すでに心臓は超肥大し、肺水腫をおこしています。

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どれ位珍しいかと言いますと、心臓専門のT獣医師も、教科書でしか見たことない、と。

そんな珍しい症例でも、幸いなことに手術すれば元気になれるそうで、現在手術に向けて体調整えようと、病院の酸素室に入って肺水腫を治療中です。


でも、この手術はどこの病院でも出来るものではなく、実際に執刀して貰うのは他の先生で、転院が必要であること。
そして術費用だけで軽く40万以上。
それまでの医療費と、術前術後のケア、レンタルの酸素室などの費用を考えると、どう見繕っても100万は掛かりそうです。


現在の医療費は、すべてさつきさんが建て替えて下さっていますが、元々この子達は、他の方が里親募集に強い猫の幼稚園に入園させるべく、さつきさんに預けた猫達で、さつきさん個人が医療費負担する筋ではない為、猫の幼稚園で費用負担しようと考えております。

春の子猫シーズンを前に、やっと毎月の赤字が黒字になったところでほっとしておりましたが、先の記事でお知らせした通り、この兄妹猫達が、産まれ育った元の環境の悪さ故の、質の悪い猫風邪で次々入院した事もあり、今後かなり高額の医療費が必要になる事必至です。



そんな財政状態でも、かぷちゃんの症状は待ってくれません。

最初は体重が1kgを超える迄待って、その間に肺水腫を治して万全を期した状態で手術をと考えておりました。
実際に、心臓の疾患が判ってからすぐに投薬を始めた事で、肺水腫も心臓肥大もかなり良い兆候が見られるのです。

複数の獣医師からも、手術自体は簡単な内容、不要な血管を縛って閉じるだけなので、術中血管を縛った時点から、すぐに改善すると言われています。


問題は、かぷちゃんが全身麻酔に耐えられるか、
そして医療費のことだけ。


ただ、他の兄妹と離れて違う病院で入院中のかぷちゃんも、数日前から風邪症状が出ているそうです。
只でさえ、心臓疾患の子は容態が急変する事があるのに、風邪症状の所為で余計にはらはらしっぱなしの先生達…
丁寧にケアして頂いて、心から感謝致します。ありがとうございます。


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今日、さつきさんがT獣医師と相談し、風邪症状が治るのを待って、出来るだけ早急に手術に踏み切る方が、かぷちゃんが生き残れる可能性が高いと判断致しました。

まだ転院の段取り、手術の段取りは決まっていませんが、私達の気持ちは出来るだけ速やかに手術する、ということで肚が決まりました。


いつも応援頂いている皆様には本当に心苦しいお願いではございますが、かぷちゃんはじめ、多頭飼育崩壊の現場から預かった子猫達の医療費ご支援を、どうかお願い出来ないでしょうか。


■ゆうちょ銀行■
『記号』 14090
『番号』 19182621
『口座名義』ネコノヨウチエン
※他行からの振込みの場合は
『店名』四〇八(読み:ヨンゼロハチ)
『店番』408
『預金種目』 普通預金
『口座番号』 1918262
『口座名』 ネコノヨウチエン

☆お手数ではございますが、ご支援頂きます折りにはご一報頂けると大変助かります。
失礼ではございますが、メールにてお礼を差し上げたいと思いますので、nekonoyoutien@cat.zaq.jpまでお願い致します。


一昨年のパルボ感染症以来のお願いです。
出来る限りこういったご支援を呼び掛けずに活動しようと頑張って参りましたが、近年保護主不在のセンター出身猫を中心に活動している関係で、どうしても資金に余裕がありません。
どうか今回のお願いをお許し下さい。

どうぞ皆様、ご無理のない範囲で園児達への応援をお願い申し上げます。



ニックネーム いよだとばん&むう at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする